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世界はただ、完璧だった。

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宗教や哲学でいうところの「完璧」や「完全」というのは、
「全知全能で、もうそれ以上進化のしようがない、
変えようがない、足したり引いたりできないもの。」
っていうニュアンスがあるけど、そういう捉え方では、
世界は理解できないのではないかと思います。

「神は完全で、対する私たちは不完全」
という二元論になってしまう。

逆に、

無限に進化し続け、成長し続ける
この宇宙こそが「完璧」なのだと考えると、
成長し続けている自分たちも「完璧」であり、
「完璧」であるからこそ、
宇宙と共に進化し成長し続けているんだ、
と捉えることができると思うんです。

「不完全な自分には、◯◯が必要」と考えると、
いつまでたっても不足感は無くならない。

足りないことの不安、失うことの恐怖ばかり募ってしまう。

「何かが欠けている世界には、◯◯が必要」と考えると、
◯◯がなければ世界がおかしくなる、と思ってしまう。

そして、
戦争は無くならないし、
飢餓も終わらない、
という絶望感だけが残ってしまう。

だけど、

それは、
スタート地点でのベクトルの向きが違ってただけなんだ。

そう、ただの勘違いだ。

実は、
世界は初めから完璧であり、
私たちも初めから完璧である、
というところからスタートしたらどうだろう?

何十億年も前から地球は存在しているし、
何百億年も前から宇宙は存在している。

そして、
この一瞬の、
しかも、
地球という宇宙の中の微かな一点に私たちが存在しているだけ。

そうであるならば、

その一瞬の存在をただただ楽しみ、
この巨大な宇宙という存在を讃美する以外に、
私たちにできることはないのかもしれない。

「世界はただ、完璧だった。」

そして、同時に、

「私たちの存在も、ただただ、完璧だった。」

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